つぶやき*blog
ven.
06
avril
2012
もう四月なんて
そういえば、お店始めたのは、12月の終わりだったかです。
確かひろこさんの注文を貰ったときかなんかに こうなれば、ジムドーのグレードアップするか。。なんて清水の舞台から飛び降りたわけです。
おかげさまでお客様は途絶えなく続いています。それもぼちぼちと。お客さまにも待っていただいてますね。ありがとうごぜーますだ。すいませんね。
何より嬉しいのは、私が作ったものでお客様が喜んでいただけること。
人を喜ばせる自分がすきってやつです。
ほんとにそれだけなんですよ。単純に人が喜ぶのがすき。
お金は儲からんのですがねえ。。でもいつか、自分が手を抜かない仕事を保ちながら、ヒマ手間は惜しまず愛情を注ぎ込んだ作品づくりのままで、いつか、食費だけでいいからかぜぎたいな。
それって難しいのです。
私の生涯の夢でもあります。
mar.
27
déc.
2011
コミュニケーションを成立させる醍醐味
今日
お客さんになるかも知れない人が来まして、いろいろ説明しました。
友達ではないのですがなんかいかあったことのある人で、私のサイトが気に入ったとのこと。
ジャ説明しますから家に来ますかとお招きしました。
このごろちょっと考えが変わりまして、いちいち損だ得だと言う小さい金勘定はやめた~と。
金勘定は特に下手。よく利用されてはポイみたいなことになったり、小さい賃金でガンガン働いてしまったりするもんですから、気をつけねばと思ってるわけです。
でも、、、自然な私は、ほんと金勘定が下手。
でもどう気をつけていても下手なものは下手だし、ストレスになるだけでちっとも気が休まらないので、金勘定いちしちやめました。
お客を招くときには、お友達がきたようにお菓子でも買って招いたり、情報は惜しみなく渡したり、100パーセント信用したりします。それで時々こけますが、働きすぎだと旦那に怒られますが、
そんなのはまあ失敗した~だけで殺されるわけでなし いいではないかと。
そんな時ニューズレターが来ました。
http://ameblo.jp/contentslab/ ==========================
「コミュニケーションを成立させるのは受け手である。」
中略
これにすべての元は、
”人の話をよく聞き
その人が求めていることを話せ。”
この言葉に集約されるわけです。
==========================
まさしくそのとうりだと思います。
”人の話をよく聞き
その人が求めていることを話せ。”
は ほんとにいえてます。私も聞かなくては。耳をかっぽじって聞かなければならぬと。。
でも難しい~だってフランス語でしょう。フランス語、このごろ聞くのもそんなに大変じゃなくなったとはいえ、
聞くより、サイトが全然わからない素人さんにフランス語で、サイトのことをきちんとわかるように説明するって難しいです。専門の話題だと難しい。自分のことをべらべらしゃべってるのは簡単なんですがね。専門の話題だとわかりやすいように解り易い言葉にちゃんと訳してあげなければいけない。これ母語なら追いつきますが、第3言語だと言葉に詰まります。それも伝える相手がフランス語が母語じゃないともっと難しい。
まあ、日々よくなるもんだな。。きっと。
そんな中で私は嬉しいことがありました。
このデザインです。==個人情報は全部変えてありますよ。
これはフランスで生まれたフランス人の仮名ニコルさんにした仕事なんですが、これは私をほめてあげたい。
どうしてかと言うと、その人が求めてるものをドンピシャでそれも一発で簡単にデザインしちゃったからです。
ここまで中心めがけてドンピシャリの仕事したのは珍しいかと。写真がその仕事。
どうしてできたかと分析してみると、彼女の家に招かれたからに他ならないです。
彼女のアパート見て、こういう名刺を作ればいいのねとわかってしまったからです。彼女のユニバースが解ってしまったのです。
このわかると言うこと、素晴らしい気分です。すごく気持ちがよい。
実はフォントが指定されたのが嫌いなフォントで自分だったら使ったことがない字体なんです。
でも、ふっと無心でネットで調べたらいいフォントが見つかりました。嫌いな私がほれるような字体が。。。
こういう無心って大切ですね。拒否する前に調べなさいってやつですね。
偉い、麗子ちゃん。
コミュニケーションを成立させる醍醐味ってここにあるのですね。
お客様は大喜び。小躍り、なさる。これ嬉しい。
jeu.
08
déc.
2011
ソワレのエプロン
エプロン日記。今日はなんとポケットに丁度よい生地を家で発見。
昨日はやる気がうせて生地買いに行ったのにポケットを作らなかったのは、神の導きか?祖先が微笑んだか?猫が指図したか?
今日は、興奮してやる気が出たのはいいけど、ポケットがこりこりになってしまった。人件費、また無料かも。。凝り過ぎ。
mar.
06
déc.
2011
あせってないようなあせってるような
今、やっと作ってるのが、ホームパーテイの時につけるエプロンというちょっと違う型の作品です。このアイデアはかなり前からあって、少しづつしか形にできなくて今日やっと、ポケットと首周りの紐を作るだけとなったのですが、この生地がどうしても手持ちにない。。それで明日記事外をふらふら探す計画にしています。
これは結構、凝っていて、裏もサテンの赤いしっかりした裏地をそれも手縫いでつけたし、ニュージャージーで手に入れたインドの生地は美しいのだけど織り方が甘いから直ぐ引っ掛けるだろうからと 手を大きく加えて 5ミリぐらいの補強縫いを加えたんです。キルティング縫いってやつです。ベルトはnyで買ったもの。ボタンはアルルで手に入れたもの。スタンダードなデニムはパリで手に入れたものです。
何だか私の住んだとこと旅したとこの足跡がばたばたついてますね。
明日ぐらいには仕上げたいなあと思ってるんだけど、旨いこと生地が探せるかしら?どきどき。
お蔭様で今待ってらっしゃるお客様の数は5人。どの方も急ぎじゃないよ~といってくださるのですが。。貧乏性の私はいいのかなあ~と。でも楽しんで作らないといいものはできないんで、お言葉に甘えてゆっくりやってます。
mer.
30
nov.
2011
作っていいのか。。
と思いながらお店作ってしまいました。
以外な展開でなんとなく自分が考えていたデザインとは違ったホームページになりました。それがいやに気に入ったのでこのままプロのジムドーに移行しようかと迷ってます。
結構かわいいじゃないの。。このサイト。自分で自分を褒める私。
年間60ユーロ。宣伝はとれ、自分のドメインも取れ、カートは14個作れ、カードも使えて、パスワードも確か複数作れる。その代わり、年間60ユーロ。コミッションは売れたら5パーセント。うーん ヤッパ ビジネスねえ。
それはさておき、日本とカードの取引はどうなるのだろうというのが私の未知の領域。年間60ユーロはらって役に立たなかったらどうしよう。
でもねえ。。考えすぎるとやれないのよねえ。
今まで散々考えすぎたからやれなかったわけで、、、ここで清水寺から飛び込んでみるか。。
mer.
10
nov.
2010
navigateurs!!
la compatibilité des navigateurs IE6 et IE7***
fâcheusement IE7 EST ROI de navigateurs dans le monde entier.
- Internet Explorer reste le navigateur le plus utilisé.
- Avec près d’1 utilisateur sur 12 utilisant encore IE6, les sites grand public se doivent d’être performants sur ce navigateur.
- FireFox est le navigateur des internautes avertis.
- Chrome pénètre tranquillement le marché. Il dépasse déjà Safari.
- Concernant WebKit, seuls Chrome et Safari sont basés dessus. Soit à la louche 10% du marché. La route est encore longue…
dim.
24
oct.
2010
Hier soir j'ai acheté un billet pour Paris.
Sophie ça va?
Je pars de Nîmes le 7 novembre.
On a 2 semains pour les preparation les images.
mer.
06
oct.
2010
voyage
Le voyage est toujours une aventure.
Le voyage à Nîmes a commencé sans Michel et Blo mais avec une grosse valise. J’ai traine la plus grosse valise, celle que je n’avais utilisée qu’une seule fois pour déménager à Paris de N.Y.
C’est vraiment rare que j’apporte une grosse valise. Je suis plutôt du genre a voyager léger. Je suis allée dans la jungle d’Amazonie, en Inde, partout dans le monde avec un petit sac à dos. C’est ma fierté et ma spécialité. Mais cette fois-ci il n’y avait pas de choix parce que je voulais apporter des tas des choses à l’appartement de Nîmes. Michel, lui, a voyagé le lendemain avec un petit sac, son ordi et le sac du chat adoré et vivant qui a besoin de beaucoup de soin. Donc c’est moi qui voyageais avec une grosse valise mais pas vivante. Dedans, il y avait par exemple un cousin pour le chat, la boîte de litière du chat etc. Pas beaucoup d’affaires à moi comme d’habitude. Bref ! Le matin de mon départ, Michel était un peu malade donc il n’a pas pu m’emmener à la gare. Mais ça ! Pas de problème. Des gens sympas m’ont beaucoup aidée. C’est chouette quand-même !
Dans la voiture, à côté de moi, il y avait un couple. Même si c’était « une voiture zen », ils ont chuchoté. Et puis la jeune femme disait « putain » chaque 5 secondes. C’est parce qu’elle etait jeune ? Elle n’a pas pu cesser de bouger et elle était mignonne comme un enfant, je pouvais dire.
A la gare de Nîmes j’ai pris un taxi. Le chauffeur était sympa pour prendre soin de ma grosse valise mais il a gardé mon 70 centimes sans me demander quand on est arrivé à ma destination. Il a dit « thank you » en anglais avec un accent français. Voilà : utiliser ma langue famille était un service pour 70 centimes.
C’est alors que le vrai problème est arrivé. Je suis nulle pour utiliser des clés. Quand j’habitais à Brooklyn, je ne contais pas combien de fois ou je demandais à mes colocataires d’ouvrir ma chambre. Pendant 5 ans, plus de 50 fois. Ma clé ne marchait pas pour moi, mais avec les autres, oui. Je n’ai jamais maitrisé la technique.
Donc j’ai un petit problème. J’ai demandé à un monsieur dans la rue de m’ouvrir la porte de l’entrée. C’était pour ça que j’ai réussi à l’ouvrir en 5 minutes. Après j’ai monté ma grosse valise au premier étage. Et voilà, je n’arrivais pas à ouvrir la porte de mon appartement. J’ai téléphoné à Michel plus de 5 fois pour demander les conseils comment l’ouvrir et bien sur qu’il m’a grondée. J’ai souffert pendant 30 minutes et puis la porte a fini par s’ouvrir. Bravo !
Mais alors…. Je n’ai jamais ose ressortir de toute la soirée !
Je n’ai pas réussi à ouvrir le gaz,
Bon,
Je n’ai pas réussi à ouvrir un réseau Wifi.
Bon,
Je n’ai pas réussi à obtenir de l’eau chaude.
Et encore pire, c’est que j’avais faim !
Le voyage est toujours une aventure.